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おくりびと旋風に度肝!圧巻の60冠ゲット (1/2ページ)

2009.2.21 11:09
このニュースのトピックス映画
第32回日本アカデミー賞授賞式に出席した「おくりびと」で主演を務めた、広末涼子(左)と本木雅弘(右)=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(寺河内美奈撮影)第32回日本アカデミー賞授賞式に出席した「おくりびと」で主演を務めた、広末涼子(左)と本木雅弘(右)=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(寺河内美奈撮影)

 第32回日本アカデミー賞の授賞式が20日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われ、「おくりびと」が本木雅弘(43)の最優秀主演男優賞など、10部門で受賞。昨年末に始まった映画賞レースの通算受賞数は60冠になった。同作は22日(日本時間23日)に米ロサンゼルスで開催される第81回米アカデミー賞外国語映画賞の候補。60冠の誇りを胸に、本木らは21日、現地に向け出発する。

 圧巻の強さだ。脚本賞からはじまり、録音、編集などスタッフが次々受賞し、最後の作品賞まで10部門。「おくりびと」がコールされ続けた。

 受賞あいさつに立った本木は顔が紅潮し、緊張した様子。「現場でグチグチと悩み続けている自分を受け入れてくれたスタッフや監督がいたから、この作品が不思議な現象のように愛されているのだと思います」と話す声は震えていた。

 本木と固い握手を交わした滝田洋二郎監督(53)はピンク映画から出発し、同作が43本目の監督作。万感の表情でトロフィーを手にし、「映画の世界に入っていつも迷いっぱなしでしたが、まだまだ撮り続けます。これからもずっと映画の『おくりびと』でい続けたいと思います」と誓った。

このニュースの写真

ナマ足とベアトップの胸元がなまめかしい広末涼子。惜しくも最優秀主演女優賞は逃したが、ハリウッドの赤じゅうたんでも注目を集めそうだ=東京・港区(撮影・今井正人)
第32回日本アカデミー賞を席巻した「おくりびと」の(左から)余貴美子、山崎努、本木雅弘、滝山洋二郎監督、広末涼子=東京・高輪 (今井正人撮影)
第32回日本アカデミー賞授賞式に出席した「おくりびと」で主演を務めた、広末涼子(左)と本木雅弘=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(寺河内美奈撮影)
第32回日本アカデミー賞授賞式に出席した「おくりびと」で主演を務めた、広末涼子(左)と本木雅弘=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(寺河内美奈撮影)
第32回日本アカデミー賞授賞式を席巻した「おくりびと」の出演者ら。前列左から広末涼子、主演男優賞を受賞した本木雅弘、監督賞を受賞した滝田洋二郎監督、助演女優賞を受賞した余貴美子、助演男優賞を受賞した山崎努、司会の樹木希林=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪 (寺河内美奈撮影)
第32回日本アカデミー賞授賞式を席巻した「おくりびと」の出演者ら。前列左2人目から広末涼子、主演男優賞を受賞した本木雅弘、監督賞を受賞した滝田洋二郎監督、助演女優賞を受賞した余貴美子=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪 (寺河内美奈撮影)
ナマ足とベアトップの胸元がなまめかしい広末涼子。惜しくも日本アカデミー賞最優秀主演女優賞は逃したが、ハリウッドの赤じゅうたんでも注目を集めそうだ=東京・港区(今井正人撮影)
本木雅弘と広末涼子 
第32回日本アカデミー賞授賞式に出席した「おくりびと」で主演を務めた、広末涼子(左)と本木雅弘(右)=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(寺河内美奈撮影)
第32回日本アカデミー賞で、主演男優賞を受賞した本木雅弘。奥は広末涼子=20日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪 (撮影:寺河内美奈)
広末涼子 
広末涼子
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