[PR]
ニュース: エンタメ RSS feed
人間の存在に対する問いかけ 映画「クローンは故郷をめざす」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:映画
自主映画で高い評価を受けてきた中嶋莞爾(なかじま・かんじ)監督(38)初の劇場公開作。「近未来」「クローン」というモチーフだが、SFというより、生まれ変わる主人公と周囲の葛藤(かっとう)を描く人間ドラマといえそうだ。1984年に「パリ、テキサス」でカンヌ国際映画祭のパルムドール(最高賞)を受賞したドイツのヴィム・ヴェンダース監督(63)がエグゼクティブプロデューサーを務める。
大気圏外で殉職した宇宙飛行士、高原耕平(及川光博(おいかわ・みつひろ))は、世界初のクローン人間として再生するが、技術的なミスで少年時代までの記憶しかない。彼には子供のころ、自分のせいで死なせてしまった双子の弟がいた。再生後、自らの遺体と対面した耕平は、遺体を弟と思い込み、母(石田えり)に届けるべく、故郷へ歩き始める。
このニュースの写真
関連トピックス
[PR]
[PR]

