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映画「D−WARS ディー・ウォーズ」 シム・ヒョンレ監督インタビュー (1/4ページ)
このニュースのトピックス:映画
《「韓国のゴジラ」で打倒ハリウッド》
米ロサンゼルスに現れた巨大怪物が暴れ回るモンスター・パニック映画「D−WARS ディー・ウォーズ」は、韓国のシム・ヒョンレ監督(50)が自らハリウッドに乗り込んで完成させた執念の作品だ。最新CG(コンピューターグラフィックス)技術で描かれた映像は迫力満点。「何とか韓国映画を世界に認めさせたい」という熱い思いが伝わってくる。
「好きな映画は、と問われれば『ゴジラやガメラ』と答えます。韓国にもゴジラのような映画があればいいなと思って怪獣映画を撮ってきました」
カメラマンの催促に派手なガッツポーズで応え、ジョークを連発して周囲を和ませる。監督業を始める前は、韓国を代表するコメディー俳優だった。日本製怪獣映画を創作の原点として多くの怪獣映画を撮ってきたが、総製作費約35億円を投入した「D−WARS」は一番の超大作であり自信作だ。
■よみがえる大蛇伝説
ロスで発見された巨大なウロコ。取材した記者イーサン(ジェイソン・ベア)は、少年時代に古美術商(ロバート・フォスター)から聞いた500年前の「イムギ(大蛇)伝説」が現代に蘇りつつあることを悟る。
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