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福山雅治「龍馬伝」大抜擢 「キムタクに…」CP報道否定 (2/2ページ)

2008.11.7 20:11
このニュースのトピックスメディア倫理
福山雅治福山雅治

 「龍馬伝」は「ガリレオ」の福田靖氏のオリジナル脚本。龍馬と同じ土佐藩出身で、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎の目線から、時代を駆け抜けた龍馬の姿を描く。

 来年デビュー20周年を迎える多忙な時期にもかかわらず、福山は龍馬に関する書物を読みあさり、「1日も早く剣術の練習をしたい」と心はやらせる。NHKドラマは意外にも初。「これから1年かけて十分な準備をし、2010年という時代だからこそ、このスタッフだからこそ表現できる『坂本龍馬』を作り上げてみたい」とコメントを寄せた。

 来年の大河「天地人」は、やはりNHKドラマ初出演の妻夫木聡(27)が主人公・直江兼続を演じる。

■「ホントに僕でいいんですか?」

 NHKの2010年の大河ドラマ「龍馬伝」の主人公・坂本龍馬役に、歌手で俳優の福山雅治(39)が決まった。週刊誌などの下馬評ではSMAP・木村拓哉(35)や織田裕二(40)の名も取りざたされていた大役に、時代劇経験ゼロの福山が大抜擢された決め手は何だったのか。

 「龍馬伝」は、福山主演のドラマ「ガリレオ」や映画「容疑者Xの献身」の脚本家、福田靖氏のオリジナル作。福田氏は「HERO」「CHANGE」といった木村主演のドラマも手がけた。

 週刊誌など一部報道では、龍馬役に一時、木村や織田が有力視され、とくに木村は「テレビから映画にシフトしたがっているため出演を辞退した」とまことしやかな噂まで流れた。

 しかし、鈴木圭チーフプロデューサー(CP)は「一切浮気はしてません。昨年の暮れから一心にラブコールを送ってきました」と、福山への一途な思いを強調。

 「龍馬は、同じところにとどまらず、進化し続けた人物というイメージがある。福山さんは俳優さんとして成長期で、これからが旬の人と思い、迷わず交渉しました」

 最初は「ホントに僕でいいんですか?」と驚いていたという福山は、龍馬関連の書籍を読んで猛勉強し、10月末に快諾。「剣術の練習をしたい」と燃えているという。

 鈴木CPは「会ってみると、福山さんは思ったより男っぽい。お茶の間に見せていない要素を出したい」と語る。“幕末モノは当たらない”というジンクスを破った「篤姫」の次の次は?

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