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【インタビュー】常盤貴子 デビュー15年「釣りバカ日誌19」に出演 (1/3ページ)

2008.11.1 08:27
このニュースのトピックス映画
(大西史朗撮影)(大西史朗撮影)

こだわりの「私は女優」

 女優デビューし15年。テレビ、映画で名作を残し、キャリアを積んできた。

 女優という職業の魅力とは?

 「何を言っても許してもらえるところかな。ちょっとぐらい約束の時間に遅れたり、おなかが空いた、何か食べたい…と言っても許されたり。“だって、私、女優だもん”と言えば何でもわがままが通じますからね。うふふ」。いたずらっぽい笑みを浮かべた後、あわてて「でも、誤解しないでくださいね。決して嫌みじゃないですから」と、おかしそうに笑った。

 冗談で語ったこの言葉の裏には実は深い意味が隠されていた。撮影現場での女優の在り方として、「監督たち作り手から、面倒くさがられる存在でなければいけないと思う」と力説する。女優は演技の上で面倒くさがられるぐらい、「こだわり続けるべき」なのだと。だから「女優の特権として基本的にわがままな部分がなければいけない。女優だからこそという覚悟を持って信念を貫けば、たぶん多くの人はわがままだと言うでしょう。私はそう言われても構わない」。

◆◇◆

 公開中の人気シリーズ「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様」(朝原雄三監督)に出演した。全国ご当地シリーズの新作の舞台は大分県。現地ロケが行われた。

 《鈴木建設のハマちゃん(西田敏行)は、社員旅行で訪れた大分県でも釣りのことで頭がいっぱい。派遣社員で旅行の幹事を担当する波子(常盤)が地元・大分の漁師の娘と聞き、釣り船の手配を頼み…》

このニュースの写真

(大西史朗撮影)
3部作映画シリーズ「20世紀少年」に、ユキジ役で出演する女優の常盤貴子
常盤貴子(c)1999浦沢直樹スタジオナッツ/小学館、映画「20世紀少年」製作委員会
「釣りバカ日誌19」で共演した西田敏行(左)と常盤貴子。写真からも作品の温かな雰囲気が伝わってくる(製作・配給、松竹)
映画「赤い月」試写会&会見 常盤貴子が舞台あいさつ2着目のドレスで登場。動くとヒップラインがクッキリ=2004年1月19日、東京国際フォーラム
映画「星になった少年」舞台あいさつ 女優、常盤貴子=2005年7月16日
映画「筆子・その愛−天使のピアノ−」製作発表 しっとりした着物姿で早くも“鹿鳴館の華”になりきっていた主演の常盤貴子=2006年6月6日、東京・銀座
映画「赤い月」試写会&会見 常盤貴子が舞台あいさつ 2着目のドレスで登場。左は共演の香川照之=2004年1月19日、東京国際フォーラム
カネボウ化粧品CM発表会 カネボウのイメージキャラクターを務め、化粧品CMに初登場することになった女優の常盤貴子=2003年12月3日
カネボウ化粧品CM発表会 カネボウのイメージキャラクターを務め、化粧品CMに初登場することになった女優の常盤貴子=2003年12月3日
映画「赤い月」公開初日 舞台あいさつに出席した主演の常盤貴子はスリットも眩しい真っ赤なチャイナドレスを披露した=2004年2月7日、丸の内ピカデリー
フジテレビ系スペシャルドラマ「笑顔をくれた君へ〜女医と道化師の挑戦〜」制作発表 道化師とともにポーズをとる常盤貴子。右は宮迫博之=2008年3月6日、東京・台場のフジテレビ
カネボウ化粧品CM発表会 カネボウのイメージキャラクターを務め、化粧品CMに初登場することになった女優の常盤貴子=2003年12月3日
映画「赤い月」試写会&会見 常盤貴子が舞台あいさつ 3着目のドレスで登場。こぼれそうな胸元と美脚に、観客はクラクラ=2004年1月19日、東京国際フォーラム

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