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母親役に高畑淳子 NHK朝ドラ「つばさ」配役決まる (1/2ページ)
平成21年度前期のNHK連続テレビ小説「つばさ」のヒロイン以外の主な出演者が発表された。(前列左から)父親役の中村梅雀、ヒロインの多部未華子、母親役の高畑淳子=15日、東京・渋谷のNHK放送センター(撮影・草下健夫)老舗和菓子屋を舞台に家族の絆(きずな)を描くNHK連続テレビ小説「つばさ」(平成21年度前期)の、ヒロイン以外の主な出演者が15日、発表された。ヒロイン玉木つばさ(多部未華子)の父親、竹雄役には中村梅雀が、母親の加乃子役に高畑淳子が起用され、中村は「朝の忙しい時間の放送だが、思わず(視聴者の)手が止まるドラマに」と抱負を語った。
「若い時に朝ドラを受けては落ち、もうあきらめていた」という高畑は「私にも娘がいる。子が5歳と10歳の時に出奔して、祭りのたびに帰ってくるというのは理解できない。子供の時に反抗期がなかったのか」と、役柄の理解に苦心したと明かす。「餌があったら走っていく動物のような人間なのかも。自分は動物だと思って乗り切ってみたい」と意気込みを語った。
朝ドラ出演は3作目という中村は「つばさはしっかりしているが、突っ張ったり迷ったり悩んだりもする。一方の親も人間だから、いろいろなことを起こす。人間模様の激しいところを、家族の会話を通じて見てほしい」と話した。
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