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独立騒動から7年…鈴木亜美が昼ドラ初主演、手話にも挑戦 (1/2ページ)

2008.10.13 18:40
聴覚障害者役で昼ドラ初主演する鈴木亜美。覚えたての手話「愛してる」のサインを披露した聴覚障害者役で昼ドラ初主演する鈴木亜美。覚えたての手話「愛してる」のサインを披露した

 歌手、鈴木亜美(26)が昼ドラに初主演することが12日、分かった。TBS系「愛の劇場」の40周年記念ドラマとして、11月24日にスタートする「ラブレター」(全60話、月〜金曜後1・0)で、聴覚障害がある主人公を演じる。独立を巡る騒動から活動再開して以来、初の連ドラ主演で難役に挑戦だ。

 昼下がりのお茶の間に、あみ〜ゴスマイルが満開だ。亜美が昼ドラに初主演。TBSのドラマ史に燦然と輝く「愛の劇場」の40周年を彩る。

 「ラブレター」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島を舞台に、聴覚障害がある少女が初恋、初キス、初体験、別れなど誰もが経験する過程をへて、大人に成長していく姿を描く。15年間を3部作に分け、大人時代を亜美が、中高生時代を女優の山下リオ(16)が、小学校時代を子役の松嶋友貴奈(11)が演じる。

 亜美にとってはデビュー3年目の平成12年、NHK「深く潜れ〜八犬伝2001〜」以来の連続ドラマ主演だ。翌13年に日本テレビ系「新・星の金貨」の主演が内定していたが、当時の所属事務所からの独立をめぐる訴訟騒動によって直前に降板した。今回は奇遇にも、そのときに演じるはずだった聴覚障害者役に挑戦する。

 7年越しの“念願”が叶い、亜美は11月からの撮影参加を前に手話の特訓を開始。すでに「愛してる」など、日常会話のやりとりを身につけているという。「手話をやるのはまったく初めてです。ドラマが終わるころには、日常で使ってコミュニケーションが取れるくらいになっていたいですね。初めてのことが山積みですが、だからこそ、思いっきり取り組めそうな気がしています」と意気込んでいる。

 太陽のように明るいキャラクターで、ファンをトリコにしてきた人気アイドルも26歳。主人公同様、成長した姿を披露する。

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聴覚障害者役で昼ドラ初主演する鈴木亜美。覚えたての手話「愛してる」のサインを披露した
鈴木亜美
主人公の中高生時代を演じる山下リオ
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