昭和20年のこの日、松竹映画「そよかぜ」が封切られた。出演した松竹少女歌劇団(SKD)の並木路子が歌った映画の挿入歌「リンゴの唄」は、敗戦でうちひしがれた人々の心に響き、大ヒットとなった。霧島昇とのデュエットになっているが、並木の歌との印象が強い。復興の歌として定着し、平成7年には阪神大震災の復興を応援する新バージョンも発売された。