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航空救難団描く「空へ」主演の高山侑子さんに聞く (1/2ページ)
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航空自衛隊の航空救難団の活躍を描く映画「空へ−救いの翼 RESCUE WINGS」(手塚昌明監督、制作・配給角川映画)の撮影が航空自衛隊、海上自衛隊の全面協力で順調に進んでいる。主演に抜擢(ばってき)されたのは、平成17年に墜落事故で殉職した新潟救難隊員、高山和士元空曹長の長女で女優の高山侑子さん(15)。クランクアップを前に高山さんは「撮影が終わったら父は“お疲れ”と言ってくれそうな気がします」と話した。
航空救難団は、航空自衛隊の捜索救難の中核を担う組織。消防や海上保安庁などが対応できない現場での遭難者捜索や救助活動に活躍している。高山元空曹長がいた新潟救難隊も航空救難団に属する。
高山さんは「撮影に協力してくれる小松や浜松の救難隊の隊員から父の話を聞いたり、『赤ちゃんだったころ抱っこしたんだよ』なんて聞かされました」と、映画を通じて亡き父親の面影を感じていた様子だった。







