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【TVクリップ】松本潤(嵐) 24時間テレビドラマスペシャル「みゅうの足(あんよ)パパにあげる」 (1/2ページ)

2008.8.24 10:07
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 北京五輪の興奮が冷めやらぬまま、今週末には日本テレビ恒例の24時間テレビ31「愛は地球を救う」(30日午後6時半〜31日午後8時54分)が始まる。今年のテーマは「誓い〜一番大切な約束〜」で、メーンパーソナリティーは4年ぶり2度目の挑戦となる嵐の5人。まさにオリンピックイヤー・アイドルだ。

 その中で俳優として成長著しい松本が番組内のドラマに主演する。手足が動かなくなる10万人に1人の難病、CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)を宣告された山口隼人さんの闘病記を映像化した作品だ。

 「実在の人を演じるのも初めてなら、ハンディキャップを負った人物も初めてで、身が引き締まる思いでした。でも原作はユーモアにあふれた前向きな作品。実際に山口さんにもお会いしましたが、とても明るい方です。その原動力はきっと家族がいてこそで、きずなの強さを感じました」

 昭和54年生まれの山口さんは、結婚後の25歳のときにCIDPに発病し、現在も病気と闘っている。松本は撮影で車いすに乗ったが、「サイコロ1個分の段差でも動かないことがあった。今の日本では本当に不便だなあと実感しました」と神妙な面持ちで話す。

 妻を香里奈、娘のみゅうを畠山彩奈が演じる。「父親役も初めてで、ずっと親バカしてました。タイトルになっているみゅうちゃんの言葉に対し、原作には『そのひと言だけで一生分の親孝行をしてもらった』と書いてある。些細(ささい)な一言で人は救われるのだと思います」

 河野英裕プロデューサーはドラマ化を決意した理由について、「簡単なことで命が損なわれてしまう今の時代に、この主人公は、人生の途中で突然理不尽な目に遭っても、『世の中は捨てたものではない』と著書の中で訴えてくれている」と話す。

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