MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: エンタメ 芸能界マスコミ音楽ゲーム・コミック写真RSS feed

楽しく生きる 少数民族の人生 映画「雲南の花嫁」 章家瑞監督インタビュー (1/3ページ)

2008.7.25 17:53
このニュースのトピックス映画
「雲南を訪れるたびに人生について考えさせられました。(略)しかし雲南では、経済的には恵まれなくても、人々はみな楽しそうです。豊かに生きるとは、人生をいかに楽しむかということなのですね」と語る章家瑞監督(中鉢久美子撮影)「雲南を訪れるたびに人生について考えさせられました。(略)しかし雲南では、経済的には恵まれなくても、人々はみな楽しそうです。豊かに生きるとは、人生をいかに楽しむかということなのですね」と語る章家瑞監督(中鉢久美子撮影)

 中国雲南(うんなん)省の少数民族、イ族には「夫婦は結婚後も3年間同居してはならない」というしきたりがある。このしきたりをめぐって、自由奔放な鳳美(フォン・メイ/チャン・チンチュー)と、優しく誠実だがいまひとつ優柔不断な夫、阿竜(アーロン/イン・シャオティエン)が村中を巻きこんだユーモラスな大騒動を繰り広げる。章家瑞監督によると、デビュー作「雲南の少女 ルオマの初恋」に続いて雲南省を舞台に選んだのは、「イ族の人たちから強く頼まれた」ことが理由の一つという。

 ■自分たちも撮って

 長い髪を後ろでまとめ、ラフな服装の章監督は、一見すると、秋葉原界隈(かいわい)をふらっと歩いていても違和感のない、ちょっと“オタク風”の雰囲気だ。しかし、穏やかで誠実な話しぶりには、映画人としての真摯(しんし)さがにじむ。

 「雲南省には多くの少数民族が暮らしています。『ルオマの初恋』はハニ族の少女の物語でしたが、これを見たイ族の人々から、自分たちの映画も撮ってほしいと強く頼まれました。それと、1999年にイ族の娘龍舞隊が全国大会のチャンピオンになったのですが、この大会に出た少女たちを取材するうちに映画にしたいと思ったのです」

このニュースの写真

「雲南を訪れるたびに人生について考えさせられました。(略)しかし雲南では、経済的には恵まれなくても、人々はみな楽しそうです。豊かに生きるとは、人生をいかに楽しむかということなのですね」と語る章家瑞監督(中鉢久美子撮影)
【シネクラブ】「雲南の花嫁」(章家瑞監督)  7月26日公開(提供写真)

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。