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ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」 新垣結衣さんに聞く (1/3ページ)
このニュースのトピックス:新垣結衣
■医者の「人間らしさ」を伝えたい
おどけた一面を見せたポッキーのCMと、センセーショナルな内容で社会現象にまでなった映画「恋空」でブレーク。歌手デビューも果たして瞬(またた)く間に人気女優に上りつめた“ガッキー”こと新垣結衣(あらがき・ゆい)。制服姿の印象が強い彼女が、初の社会人役、しかもドクター役に挑んでいるのが「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」だ。
■悩むしヘコむし不安になる
「医療ドラマは、当初、私の中では、難しくて固いというイメージでした。実際、医療用語がたくさん出てきて、意味はわからないし、漢字の読み方も難しくて(笑)。実年齢より上の設定も、大人っぽさを出す部分と、役柄の受動的な性格との加減が難しくて、私自身、毎日葛藤(かっとう)しながら収録に臨んでいます」
演じているのは、「翼を持ったER(救命救急センター)」と呼ばれるドクターヘリに乗り込んで治療するフライトドクターになるため、大学付属病院の救命救急センターに来た4人の医師の1人、白石恵。有名医大の教授の娘で、優等生だがぶざまな姿を見られたくないという思いから、肝心なときに腰が引けてしまう、今の若者の典型ともいえる女性だ。

