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内藤大助Vs内藤役の伊藤淳史、本気スパー (1/2ページ)
このニュースのトピックス:TVドラマ
ボクシングWBC世界フライ級王者、内藤大助(33)の自叙伝「いじめられっ子のチャンピオンベルト」が俳優、伊藤淳史(24)の主演でドラマ化。TBS系で28日に「内藤大助物語〜いじめられっ子のチャンピオンベルト〜」(後9・0)として放送される。オンエアを前に東京・立石の宮田ジムで「内藤Vs内藤」の対決が実現し、サンケイスポーツに公開された。
汗が飛び散り、重低音が響き渡る。一心不乱にサンドバッグに向かう伊藤。そんな伊藤を見て、内藤は「あらら、見学の方じゃないの?」。初対面の内藤が緊張をほぐそうと声をかけたが、こわばった表情は変わらない。張りつめた空気の中、2分間のスパーリングのゴングが鳴った。
ドラマは、学生時代に“いじめられっ子”で高校卒業後も家に閉じこもっていた内藤が、一念発起してプロボクサーに挑戦。やがて、栄光をつかみとっていく実話をもとにしたストーリー。内藤役を演じる伊藤について、TBSの吉田由二プロデューサーは「身長が同じで体も締まっている。体形がうり二つで、内藤さんの役は彼しかいないと思いました」と、起用理由を説明した。
「ドキュメンタリーのノリで、体力のある限りやり遂げたいです。鏡を見ながら、イメージトレをしています」。そう意気込んだ伊藤は6月から内藤の所属する宮田ジムへ通い、ミット打ちから筋力トレ、ロードワークまでボクサーと同じ練習メニューをこなして“運命の時”を迎えた。逆に内藤はこの間、ジムに来ていなかったため今回が初顔合わせだ。










