ニュース: エンタメ RSS feed
【TVクリップ】米倉涼子「モンスターペアレント」フジ火曜午後10時(8日は午後10時15分)/結婚?子供?興味なーし! (1/2ページ)
このニュースのトピックス:TVドラマ
大手法律事務所に所属。専門は企業買収と知的財産。頭脳明晰(めいせき)、容姿端麗で、信条は「報酬をできるだけ稼ぐ弁護士であること」。米倉演じる高村樹季(いつき)は、時給にして7万円の敏腕弁護士だ。そんな彼女が、社会問題になっているモンスターペアレントたちと対峙(たいじ)することに…。
「正直、そんな言葉が存在することも知らなかった。今回の台本と資料などで現状を知ったが、知れば知るほど不思議に思う。だっておかしいでしょ? もう人間としての根本の話になってしまいますね」
和製英語であるモンスターペアレントとは、子供が通う学校に対して理不尽な要求、難題を突きつける保護者のこと。例えば「担任の関西弁が娘の教育上好ましくないので、完璧(かんぺき)な標準語で授業をしてほしい」「遠足の写真の中に娘の写真の数が少ない」「ビデオの撮影をしたいのでオーケストラの指揮をする息子を客席の方に向かせてほしい」…。
「目が点になりますよね。私が思うに、高齢出産で多くの両親が教師よりも年上という状況の中、教師が意見を言われやすい。働く強い女性が増えて主張する人たちが多くなっているのでは?」
意外にも弁護士役は初めて。せりふの専門用語には苦労しているようだが、司法試験を一発で決めたエリート中のエリートである樹季という女性にはひかれるものがあるという。
「闘争心がある。一発合格の裏にはそれなりの苦労があるし、1位や主役を獲りたいと思うのは当たり前。理屈を並べて折れるのは寂しい人だと思う」
「黒革の手帖」「けものみち」「わるいやつら」の松本清張3部作に続き、今年は「交渉人」が好評だった。秋には念願のミュージカルデビューも控える。女優として確実にステップアップしてきた自信がそう言わせるのだろう。

