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英国発 ハリウッド流の「笑撃作」 エドガー・ライト監督インタビュー (1/4ページ)
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「子供のころに過ごした退屈な田舎で、なにかエキサイティングなことが起こらないかな、と僕はいつも刺激を求めていたんだ。だから映画監督となった今、それを映画の中で実現させたかった」と語るエドガー・ライト監督(中川春佳撮影)■ホット・ファズ −俺たちスーパーポリスメン!−
警察官と悪党が白昼の街で繰り広げる銃撃戦やカーチェイスが最大の見せ場…といっても、本作は米ハリウッド映画のポリス・ストーリーではない。英コメディー映画の第一人者、エドガー・ライト監督(34)が英国を舞台に活躍する熱血警察官を描いた最新作だ。ライト監督は派手なアクションとは相いれない英国警察官のイメージを覆し、「涙、笑い、サスペンスあり? の英国版『ビバリー・ヒルズ・コップ』を作ることができた」と力を込める。
主人公ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)は大学を主席で卒業後、首都ロンドンの治安を守るエリート巡査。抜群の検挙率を誇り、数々の難事件を解決していくのだが、愚鈍な上司たちに嫉妬(しっと)され、田舎町サンドフォードに左遷される。犯罪とは無縁な静かな町のはずだったが、ニコラス着任後、残忍な殺害事件が次々と起こる…。

