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CGで時速650キロの世界へ「GO」 映画「スピード・レーサー」 (1/2ページ)
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日本アニメ界の先駆者、吉田竜夫が原作を手がけた人気テレビアニメ「マッハGoGoGo」が、CGを駆使した実写映画として米国でリメイクされた。監督、脚本、製作はラリーとアンディのウォシャウスキー兄弟だ。
2人は少年時代、「Speed Racer」のタイトルで米国で再放送された「マッハGoGoGo」を楽しみにしていたという。実はこれが日本アニメとの初めての出会いでもあり、後に「マトリックス」3部作に影響を与えることにもなる。
主人公は天才ドライバーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)。レーシングカーの設計者の父とレース中に事故死したトップレーサーの兄と、レーシング一家に生まれた。めきめきと実力をつけるスピードに目をつけた巨大企業がある日、スポンサー契約を持ちかけてきた。スピードがそのオファーを断ると、レース中にさまざまな妨害など嫌がらせを受けるようになる…。

