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「お父さん、何でこんなに早く迎えに…」 やっさんの妻急死 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:芸能人の不祥事
平成8年に51歳で死去した故・横山やすしさんを支えた妻、木村啓子(きむら・けいこ)さんが23日午後6時30分、心筋梗塞(こうそく)のため、大阪・摂津市の自宅で死去したことが24日、わかった。61歳だった。同日夜、自宅には義理の息子にあたる俳優、木村一八(38)が駆け付け、長女の漫才コンビ「さゆみ・ひかり」の木村ひかり(27)も気丈に振る舞っていた。
関係者によると、啓子さんは前日23日、介護福祉士の仕事を終え、大阪・摂津市の自宅に戻り、来客に応対中に倒れたという。同居する娘のひかりが救急車を呼んだが、病院に向かう際には心肺停止状態だった。数年前から体調を崩しがちで、数日前から「胸が痛い」と訴えていたという。
この日は自宅で仮通夜が営まれ、漫才コンビの宮川大助・花子、弟子の横山ひろし、春けいこ夫妻らが弔問に訪れた。一八は仕事先の北海道から駆け付け、玄関先で「ただいま!」と声をあげた。
ひかりに代わり、報道陣に応対した花子(52)は「ごめんね寝坊したわ、って今にも起きてきそうな顔で…」。ひかりは気丈に応対していたといい、「母は正月からずっと父の十三回忌の手配や、今後のイベントのことで奔走していました。お父さん、なんでこんなに早くに迎えに来るの」と話していたという。
啓子さんは、やすしさんと大阪・堺市の中学時代からの知り合い。旧・なんば花月の楽屋を訪ねて再会。ともに離婚歴があったが、昭和50年3月にやすしさんの師匠、横山ノックさん(元大阪府知事)の媒酌で再婚。ひかりをもうけた。





