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【韓流エンタメ】「太王四神記」 強い責任感で撮影完遂 ペ・ヨンジュンさんに聞く (1/6ページ)
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やっぱり彼は別格だった。韓国の俳優、ヨン様ことぺ・ヨンジュン。NHKで放送中のドラマ「太王四神記(テワンサジンキ)」(2007年MBC)のプロモーションのため5月30日に来日し、2週間滞在したが、関西空港には開港以来最高の3000人が出迎え、京セラドーム大阪でのイベントでは3万5000人が熱狂し、記者会見には300人が集まった。日本に韓流の扉を開いたパワーはなお健在。心境を聞いてきた。
あの「冬のソナタ」から5年ぶりに演じたドラマは、実在の高句麗19代王、広開土王をモデルにしたタムドクだ。知略に富み、交戦より交易を好み、だれとでも分け隔てなく接し、戦いの前に「死ぬな。生きて最後まで私とともにあれ。それが私、王の命令だ」と号令を下す。そこには茶髪のウエーブヘアに真っ白な歯の「冬ソナ」のミニョンさんはどこにもいない。うわべのテクニックではなく、「役の感情を本当に感じないと演技ができない」と話す彼は、今回も心身ともに高句麗の王様に成りきっていたようだ。
「タムドクはカリスマがありながら自由でだれとでも公平に接するこのできる指導者です。今の時代にこそ求められるリーダーでは」分析。自分と重なる部分は「強い責任感」だったと振り返る。「彼は国や民族、国家のために大きく深い考えを持っていました。タムドクを演じて私自身も大きく成長できたと思います」



