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キュートな実力派が挑む「紳士の美学」 月組 霧矢大夢さんインタビュー (2/3ページ)
このニュースのトピックス:舞台
これまでも宝塚で上演された海外ミュージカル「ガイズ&ドールズ」(2002年)や「エリザベート」(05年)、「オクラホマ!」(06年)などで活躍してきた。今回も、的確な役作りで、舞台全体のムード作りとレベルアップに大いに貢献している。
8月には福岡の博多座で同じ演目に主演が決定。シブい中年役から一転、今度は下町育ちながら大富豪の跡継ぎに迎えられる主人公の青年ビルを演じる。
「温かくてかわいらしくて粋で、下町っ子らしさと洗練された部分とを持ち合わせていた剣幸さんのイメージが強く残る役柄。そのイメージに一歩でも近づきたい一方で、自分のものにしないとしんどいなという思いもありますね」。本公演とは配役も変わり、トップ男役ではない“2番手男役”が博多座で主演を務めるのも初めてのこと。「プレッシャーはもちろんありますが、作品の楽しさに助けてもらいつつ取り組んでいきたい」と意気込みを語る。


