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映画「僕の彼女はサイボーグ」 クァク・ジェヨン監督インタビュー (1/3ページ)
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■「最強」ヒロイン 時空超えた恋愛
韓国のクァク・ジェヨン監督(49)が、日本を舞台にした新作「僕の彼女はサイボーグ」を撮った。「猟奇(りょうき)的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」で予測不可能な行動が周囲を翻弄(ほんろう)するヒロインを魅力的に描いてきたが、今回は“彼女”がサイボーグになったことで、よりスケールアップした恋愛映画に仕上がった。
大学生のジロー(小出恵介)の前に現れた“彼女”(綾瀬はるか)は人並み外れた美貌(びぼう)と力の持ち主。実は、未来のジローが不運続きの過去の自分のために送ったサイボーグだった。
「もともと時間旅行の話が好きなのでSF映画が撮りたかったのです」。時空を超えた純愛映画をこれまでも発表してきたクァク監督。本作の基本コンセプトは以前書いたSF映画の脚本で、既に「猟奇的な彼女」の中で一部実写化していた。


