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キャラクター描き切りヒット ナルニア国物語/第2章「単体として製作」が秘訣 (1/3ページ)
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米映画シリーズの第2弾「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」(アンドリュー・アダムソン監督)が米国に続き日本でもヒットしている。ファンタジー映画は、製作本数こそ多いものの、観客動員に結びつかないケースが多いといわれるなか、本シリーズが成功した秘訣(ひけつ)を探った。(堀口葉子)
「ナルニア国物語−」は21日、国内778スクリーンで公開された。週末までのオープニング5日間の観客動員数は65万人に上り、興行収入は8億648万円を記録。週末興行収入ランキングでは1位を獲得した。
配給元のウォルトディズニースタジオモーションピクチャーズジャパン(東京都港区)は、「最新作は、第1章『ライオンと魔女』の日本の興行収入68億円(全世界は7億4478万ドル=約767億円)を目指したい」と、早くもシリーズの成功をアピールした。
本作はすでに16日、全米公開され、週末までのオープニング3日間の興収は5657万ドル(約58億円)を上げている。
映画市場1位の米国、2位の日本で相次いで好スタートを切ったことで、「第3章:朝びらき丸 東の海へ」の製作も確定し、近くクランクインする予定だ。


