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【アニメ映画】“異端児”シネコン殴り込み「鷹の爪 THE MOVIE?U」 (1/2ページ)
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■“FROGMAN”小野亮監督
脚本からキャラクターデザイン、絵コンテに製作まで。そのうえ声優までも一人でこなす異色のクリエイター“FROGMAN”こと小野亮の新作「鷹の爪 THE MOVIEII 私が愛した黒烏龍茶」が24日から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズを皮切りに順次公開される。個人のネット配信から始まり、テレビの深夜放送で人気が広がったが、インディーズ系の小品がシネコンで全国公開されるのは映画界では異例の展開だ。その独創性の源とは? 小野に聞いた。(戸津井康之)
主人公は、世界征服をもくろみながら、いつも失敗ばかりの秘密結社「鷹の爪団」の総統と団員の吉田君。キャラクターデザインこそSFアニメのパロディー風だが、社会風刺や、ブラックユーモアをちりばめた脚本が幅広い年齢層に支持されている。映画化は昨年に続き2作目となる。
「今回は金融問題やネット社会の危うさ、そして私の第二の故郷、島根県をテーマに脚本を練り上げました」と小野は説明する。

