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聖子19年ぶり「オールナイトニッポン」19日深夜に復活!
歌手、松田聖子(46)が19日にニッポン放送「オールナイトニッポン」(深夜1・0)でパーソナリティーを務めることが11日、分かった。聖子が同番組に登場するのは実に19年ぶり。このほど東京・有楽町の同局で収録を行い、ノリノリで最近の私生活まで告白。「緊張したけど、故郷に帰ってきたようで、すごく楽しかった」と「オールナイト」を満喫した。
「きのうは興奮して寝られませんでした。テーマソングが鳴り出したら鳥肌が立ちました」
軽快なリズムの「ビター・スウィート・サンバ」が流れる中、感慨に浸りながら、平成元年以来“19年ぶり”の「オールナイト」のマイクに向かった。
出演のきっかけは、先月27日放送の同局特番「サウンドバイブル 山口百恵・松田聖子 完全ファイル2008」に聖子がゲスト出演した際、リスナーから「聖子さんのオールナイトが聴きたい」というリクエストが殺到。本人も「機会があったら、ぜひ!!」と約束したことから実現した。
そこまで聖子が同局に愛着を持つのには理由がある。歌手デビューする3カ月前の昭和55年1月に、同局の「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」で1カ月間だけパーソナリティーを担当。そこで初めて芸能界の厳しさや喜びを味わった。
「オールナイト」では昭和62年に妊娠で休業中だったにもかかわらず出演。報道陣が同局を取り囲み、隣のビルに通じる裏道を使って脱出したこともあった。聖子は「私の芸能生活はニッポン放送から始まった。だから、あの時もオールナイトだけは出演させていただきました。建物は変わっても、ここに来ると落ち着き、背筋がピーンとなります」としみじみ。
19日の放送では、「サウンドバイブル」で寄せられ、その時答えられなかったリスナーの質問にも次々と回答。「自宅ではどんな格好?」との質問に、「家に帰った瞬間ジャージーですね」と答えるなど、知られざる私生活も明かしている。
ほかにも、聖子が出演した過去の「オールナイト」や「ザ・パンチ−」の秘蔵音源などもオンエア。ともに青春を過ごした30〜40代には、感激の放送になりそうだ。

