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【インタビュー】ジャック・ニコルソン 「最高の人生の見つけ方」主演 (2/3ページ)

2008.5.10 08:20
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ジャック・ニコルソン(俳優)=1日午後、東京・港区のグランドハイアット六本木(撮影・小野淳一)ジャック・ニコルソン(俳優)=1日午後、東京・港区のグランドハイアット六本木(撮影・小野淳一)

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 《資産家の実業家エドワード・コール(ニコルソン)は医者から余命半年を宣告される。病院で相部屋になったのが同じ余命半年ながら、自動車整備工としてコツコツと生きてきたカーター・チェンバース(モーガン・フリーマン)。まったく相いれない人生を歩んできた2人が、死ぬ前にやっておきたいことを書き記す“棺桶リスト”を作成、一緒に旅に出る…》

 ハリウッドを代表する2大ベテラン俳優の初共演が話題になっている今回の作品。フリーマンは「私の棺桶リストには“ニコルソンとの共演”があったぐらいです」と出演を喜んだという。そのフリーマンにかつてインタビューしたとき、役作りの方法について尋ねると「役作りという言葉はふさわしくない。芝居とは役そのものに成り切る作業です」という答えがかえってきた。

 ニコルソンはどうだろうか?

 「俳優にとって役作りの準備はとてもエキサイティングな作業だよ」といたずらっ子のように目を輝かせた。「一つの方法として、まず服装をどうするか。衣装選びは実はとても重要な作業なんだ」

 たとえば今回の役柄なら「重役会議でみんながスーツ姿なのに、コールはふざけたセーター姿で現れる。それだけで観客はコールが奇抜な発想の持ち主でビジネス界ではいかに浮いた存在であるかが一目瞭然でしょ」

。そして、笑顔でこんなことを耳打ちしてくれた。

 「実はフリーマンはね、衣装を選ぶのがとてもうまいんです。おそらくジェームズ・ディーンとスティーブ・マックィーン以来の“衣装のこだわり屋”ですよ」

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ジャック・ニコルソン(俳優)=1日午後、東京・港区のグランドハイアット六本木(撮影・小野淳一)
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