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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 プロデューサー大月俊倫さんインタビュー (3/3ページ)
このニュースのトピックス:映画
「自分がブラックボックスになるしかなかった。庵野さんに『大丈夫』といい、公開会社に『大丈夫』といいながら、確信はなかった」
公開当日はベッドに倒れて起き上がれなかった。結果は85館の公開で200万人を動員するヒット。「前作の映画は明らかに否定、あきらめ、絶望の存在の物語。今回は真逆のメッセージ。(人は)ひとりじゃないというメッセージを与えてくれる映画だと思います」
今後、映画は「序」から「破」「急」「?」と続く。
「ゼロからつくることを否定したら、なんの進歩も未来もないと思う。誰もが逃げているところ、誰もいないところから始めることは、若い人にとってヒントかなと思う。みんながいるところは落ちつくし、安心するし、満足感もあるだろうけど、そこからは何も絶対生まれないですよ」と繰り返した。(文:永山裕司/撮影:瀧誠四郎/SANKEI EXPRESS)

