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映画「最高の人生の見つけ方」 俳優ジャック・ニコルソンさんに聞く (2/4ページ)
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「そろそろまた監督もしたいけれど、俳優として興味深い作品への出演依頼が来たらそちらにも出たいしね。私は俳優よりも監督の方が楽と思っているんですよ。そう言うとみんなに驚かれますが」と語る俳優のジャック・ニコルソンさん(小野淳一撮影)資産家の実業家エドワード・コール(ニコルソン)は医者から余命半年を宣告される。病院で相部屋になったのが同じ余命半年ながら、自動車整備工としてコツコツと生きてきたカーター・チェンバース(モーガン・フリーマン)。まったく相いれない人生を歩んできた2人が、死ぬ前にやっておきたいことを書き記す“棺桶(かんおけ)リスト”を作成、一緒に旅に出る…。
ハリウッドを代表する2大ベテラン俳優の初共演が話題になっている今回の作品。フリーマンは「私の棺桶リストには“ニコルソンとの共演”があったぐらいです」と出演を喜んだという。そのフリーマンにかつてインタビューしたとき、役作りの方法について聞いた。そのときは「役作りという言葉はふさわしくない。芝居とは役そのものに成り切る作業です」という答えがかえってきた。
ニコルソンはどうだろうか?
「俳優にとって役作りの準備はとてもエキサイティングな作業だよ」といたずらっ子のように目を輝かせた。「一つの方法として、まず服装をどうするか。衣装選びは実はとても重要な作業なんだ」

