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タイトル「最後」…でもランボーまだ続く! スタローン続編構想明かす
米俳優、シルベスター・スタローン(61)が7日、東京・ペニンシュラホテル東京で主演映画「ランボー 最後の戦場」(24日公開)の会見を行い続編構想を明かした。「メキシコで女性500人以上が拉致された事件を知った。彼女たちを助けに行く物語がいい」と明言。さらに「ランボーは生まれながらの戦士で、人の命を救おうと一生戦い続ける」と生涯ランボー宣言をした。
スタローンは20年ぶりとなるシリーズ第4弾の今作で最後と宣言してきたが、一足早く公開した米国で現在興収約4300万ドル(約45億円)とヒットしたことなどを受けて気が変わったのか、続編は?の質問に「正直考えているよ」と真剣な表情で切り出した。
思索段階と前置きしながら「メキシコで500人以上の女性が行方不明になった実際の事件を知った。拉致されたんです。ランボーが彼女たちを助ける物語もいいかなと思っている」と具体的で「現代的な西部劇にしたい」と新趣向も。
さらに急にニコニコし始め「でもランボーに少し楽をさせて楽しみを与えてあげないと。彼女と結婚して息子を育ててと、次の戦いは家族を持ってからかな」と、娘3人と妻がいる自身の幸せな私生活を投影させた?ランボー結婚構想も披露した。
同シリーズでは、世の不正・不条理を多くの人に発信することを重視しており、スタローンは今作で主演・脚本のほかシリーズ初監督も務めた。ミャンマーで続く軍事政権の暴挙を扱い「つらい映画になったけど世界の人に肯定的に見てもらえたし、ミャンマーの惨状に目を向けてもらえた」と手応えを得た様子で、終結宣言撤回のキメ手となったよう。
一方でミャンマーでの撮影を振り返り「爆破シーンを撮り終えて『俺も年を取ったな』と座り込んでひと息ついて、立ち上がろうとしたら竹に頭をぶつけて気絶した。ランボーはアフガンの戦士にもロシア軍にも負けなかったけど、竹で死んでしまったんです」とギャグをサク裂。会見場の背後に飾られた今作の大ボードをしげしげ眺め「最近娘をデートに誘う奴がいるから、これを見せて本当に誘う気か聞きたい。もらって帰っていい?」と親バカぶりも披露と、サービス精神タップリだった。