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【インタビュー】くりぃむしちゅー 変わらぬ「ゆるい」魅力 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:TV番組
■「くりぃむナントカ」でゴールデンタイム進出
お笑いブームである。毎年のように特定の芸人が脚光を浴びるが、消えていくサイクルも早い。新鮮な笑いを提供し続けることは難しい。それをコンビで20年近く続けている。3年半放送されてきたテレビ朝日系の冠番組「くりぃむナントカ」(水曜後7・0)が深夜からゴールデンタイムに進出したばかり。おなじみの間違い探し「ビンカン選手権」に新企画も加わり、滑り出しは好調だ。
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上田晋也「ぐだぐだ、だらだらの独特のゆるさがこの番組の魅力。会議から本番に至るまでのスタッフの苦労が感じられるコーナーがおれは好きだなあ」
有田哲平「成功する術がわかればこんな簡単なことはないわけで、特にゴールデンを意識した作りはしない」
売れているという実感はまったくない。「だって、高校時代とぜんぜん変わってないもん。しゃべりの原点はあそこ」と有田。出会いは熊本県内の高校1年のラグビー部。お互いの第一印象は−。
有田「見学に来た上田に『(アントニオ)猪木と前田(日明)、どっちがすごいと思う?』って聞いたら『猪木』って、こんな声で『猪木だぞー』とかすごんでた。今よりトンガッてましたねえ」
上田「高校では白のジャージーって決まっていたのに、有田だけ腕のところに黒の2本線が入っていたりして『何、おまえ上いこうとしてんだ』って感じ。絶対こいつとはウマが合わないと思った」

