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イタリア映画祭 未公開、金字塔…GWに何をみよう (2/4ページ)

2008.5.2 16:00
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「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)

 「『百本の釘』は巨匠ならではのオリジナル性にたけたすばらしい作品。『日々と雲行き』は主人公が職を失うことで彼らの日常生活のバランスが崩れていく様子が描かれ、現代社会が抱える側面を見事に語っている。友情がテーマの『対角に土星』はイタリアで興行成績が良かったので、日本の観客の反応を知りたい」とサルティ氏。

 このほか「潮風に吹かれて」など若手監督の長編第1作が2本上映され、新世代作家の紹介にも力を入れている。

 開催する意義はそれだけではない。サルティ氏は「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と力を込める。

 イタリア映画史の金字塔とされる「8 1/2」は、復元されたニュープリントでプレミア上映される。5月6日まで。(市川雄二/SANKEI EXPRESS)

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「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「百本の釘」(エルマンノ・オルミ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「まなざしの長さをはかって」(カルロ・マッツァクラーティ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「日々と雲行き」(シルヴィオ・ソルディーニ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「対角に土星」(フェルザン・オズペテク監督、提供写真)
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