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イタリア映画祭 未公開、金字塔…GWに何をみよう (1/4ページ)

2008.5.2 16:00
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「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)

 ゴールデンウイーク恒例の「イタリア映画祭2008」が東京・有楽町で開かれている。8回目を迎えた今年は、日本未公開の最新イタリア長編映画11本を一挙に上映。国内にいながらの“イタリア三昧(ざんまい)”はイタリア好きだけでなく、GWの新たな過ごし方を探る人にも格好の企画といえそうだ。

 2001年の「日本におけるイタリア年」をきっかけに始まったイタリア映画祭は、映画ファンやイタリア愛好家に支えられ、今や来場者が1万人を超す人気イベントに成長している。

 06年に上映された「イタリア的、恋愛マニュアル」など、この映画祭で高い評価を得たことが弾みとなり、日本での公開が決まる例は少なくない。

 主催者の一つ、イタリア政府機関「イタリア文化会館」のマッシモ・サルティ文化担当官(48)は「イタリア映画は、日本の市場でハリウッド映画などに比べ小さい存在だが、これまでに上映した作品の30%が配給会社に買われ公開されてきた」と成果を語る。

 5月1日に開幕した今回は、06年以降に制作された長編11本と短編4本で、シリアスな作品からコメディー映画まで粒ぞろい。

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「日本の若者にはフェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2(はっかにぶんのいち)』(1963年)など過去の名作に触れ、イタリア映画のレベルは高く、長い伝統に支えられてきたことを知ってもらいたい」と語るイタリア政府機関「イタリア文化会館」文化担当官のマッシモ・サルティさん(市川雄二撮影)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「百本の釘」(エルマンノ・オルミ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「まなざしの長さをはかって」(カルロ・マッツァクラーティ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「日々と雲行き」(シルヴィオ・ソルディーニ監督、提供写真)
【シネクラブ】イタリア映画祭2008  「対角に土星」(フェルザン・オズペテク監督、提供写真)
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