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【ぶっちゃけインタビュー】落語作家 くまざわあかねさん (1/3ページ)
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落語の台本を書く落語作家という仕事は、3つの柱があります。1つは新作落語という今まで全くなかったストーリーを書くこと。例えば世相や疑似古典の世界など、いろんなパターンがある。2つ目は復活物で以前に比べて上演されなくなった古典落語をリフォームする作業。下げ(落ち)を変えたり、今の時代にわかりにくい部分をわかりやすくブラシュアップする作業。3つ目が江戸物を上方に、逆に上方落語を江戸物にと翻訳する作業です。
私の場合、新作落語の台本を書く以外に、古典落語の中で時代の波ではやり廃れがあったり下げが分かりにくい部分を変えたりして、少しでも落語の幅が増えるようお手伝いをさせてもらっています。ネタを拾うための特別なことはしません。日常、普通に生活して自分の網に引っかかった「これは?」と思う物を落語にすることが多いですね。



