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【ヒューマン】世界のナベアツ、3度目の正直でアホになりました (3/3ページ)
最近、ナベアツが広める「オモロー!」も、ちまたで流行している。「オモローは山下くんのギャグなんです。彼は才能ある人だな、と思うし、コンビ仲も悪くないけど、個人的にはあんな人、大嫌いです!」とにっこり。
「ジャリズムとしてもオモロー!で行くでっ!!」と、今度は“世界のジャリズム”にのし上がることも誓っていた。
■世界のナベアツ 本名・渡辺鐘(わたなべ・あつむ)。昭和44年8月27日、滋賀県生まれ。中学校の同級生にお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦がおり、「中川家」も同じ中学校出身。高校卒業後、吉本総合芸能学院(NSC大阪)の10期生に。平成3年11月に同期の山下しげのりと「ジャリズム」を結成し、ボケ役を担当。10年12月に解散後、構成作家として活躍するも、16年2月にコンビを再結成し、表舞台へ復帰した。今年のR−1ぐらんぷり3位となったピン芸ネタ、世界のナベアツで大ブレーク中。身長1メートル74、血液型B。
伝説のネタは床のマス目から
「3の倍数と3の付く数字だけアホになります」のネタ誕生秘話とは…。ある時、駅ビルを歩いていたら、変な色の床を発見。
「僕は、床のマスを1個1個数えながら歩くのが好きなんですが、その駅ビルのマス目が3つおきにほんまにアホな明るいどどめ色やったんです」。そこでアホな色の時だけ、アホな声で数えてみたら、“いち、に、さぁ〜ん”。「これはイケる!」とライブで披露したら客が大爆笑。「でも、こんなに世間にウケるとは思ってもみませんでした」と本人もびっくり!
リベンジの舞台
4月26、27、29日に千葉・幕張メッセで開催される史上最大のお笑いフェス「LIVE STAND 08」にナベアツも参戦。昨年に引き続きコンビでの登場はもちろん、ピンでもステージに上がる。「昨年はウケる以前に、お客さんが僕らを優しく気遣う反応でしたからね。今年は必ず“オモロー”なことをします。ただ、山下くんというネタをスベらせまくる『妖怪・笑い吸い』がいますからね」と心配げだが、爆笑へのリベンジを約束。チケット発売中。


