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柴咲カンフー、世界に殴り込み!!香港プレミア大盛況 (2/2ページ)
蹴りを入れたのは西氏。「格闘家もこのシーンには驚くはず」という迫力で、同じシーンの撮影は計4回に及んだ。「やるからには武術家も納得するシーンにしたかった」と柴咲。翌日は青アザとなったが、もう泣きは入れなかった。
この日は、香港、マカオの配給を決めた映画プロデューサー、ビル・コン氏も姿を見せた。「世界各国でヒットするだろう。次は私が柴咲さんを使いたい」とゾッコンの様子。映画「グリーン・デスティニー」でアカデミー外国語映画賞を受賞した敏腕プロデューサーのお墨付き。柴咲初のアクション映画は、世界へ飛躍する大きなきっかけとなりそうだ。
★ブルース・リー銅像に感銘!?
柴咲は7日に中国に渡り、河南省登封市にある少林拳の武術学校を訪問。棒術、剣術、太極拳などの授業を見学した。だが、1年間かけて格闘を学んだせいか、体がうずいてしまい、ガイド役の女生徒と蹴りなどの基本動作を再確認していた。
また、10日に香港入りすると、九龍にあるブルース・リーの銅像を見学。12日には「少林少女」に出演したティン・カイマン(46)とラム・チーチョン(31)のはからいで新界区にある香港アクションスタジオを訪ねた。ここでもブルース・リーの銅像のポーズで盛り上がり、ワイヤアクションにも挑戦。「スッキリした」と笑顔をみせた。
■ストーリー
中国・少林武術学校で3000日の修行を終えた桜沢凛(柴咲)は、祖父の開いた少林拳道場を継ぎ、日本に広めようと帰国する。だが、道場は廃虚と化していた。今では中華料理店を経営する師匠、岩井拳児(江口洋介)を訪ね閉鎖の理由を聞くが、岩井は答えない。そこで働くミンミン(キティ・チャン)は、凛の俊敏な動きに目を止め、少林拳を続けることを条件に凛を大学のラクロス部に誘う。凛はチームワークを学び、チームは快進撃を始める。凛の格闘家としての潜在能力に大学の学長、大場雄一(仲村トオル)は目にあやしい光りを宿す。凛を黒装束の軍団が追いかけ始める…。












