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都はるみさん、パートナーの自殺に「悔やんでも悔やみきれません」 (2/2ページ)
3日の晩、私は島根の公演で東京を離れておりました。4日昼になっても連絡が取れないことを不審に思った事務所のものが自宅に行き、発見しました。葬儀は、ご親族の方の希望でご親族のみで済まされました。私もまた遠くから彼とお別れさせていただきました。
何故、彼を思いとどまらせることができなかったのか、私はこれを悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。きっと私は生涯、本当に止めることができなかったのだろうかと自問します。そして、彼の思い出とともに、この責めも引き受けていこうと思います。これはとっても重く押しつぶされそうになるかもしれません。
でも、今私ができることは、歌い続けることだと思います。歌い続けること、それが、彼が一番望んでいることだし、彼の遺志を継ぐことだと思っています。
私は、彼に多くを支えられてここまで来ました。その出会いから今までのことを心から感謝しています。彼なくしては今の私はありませんでした。願わくは、彼亡き後も変わらぬご支援、ご教示をいただけますよう、心よりお願いいたします。
2008年4月10日
都はるみ



