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【TVクリップ】徳井義実(チュートリアル) 「無理な恋愛」 (1/2ページ)
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フジ 8日火曜午後10時スタート 男前芸人“素”の役どころ?
「僕の人生において龍彦さんとかぶっているところは多いんですわ」
本格的な連ドラは初挑戦。しかもほぼ出ずっぱり。
バツイチの60歳になる正午(堺正章)が、25歳も年下の独身女性、かえで(夏川結衣)と出会い、人生観が変わるという物語。“無理な恋愛”の展開の中、かえでの腐れ縁で彼氏のような存在の龍彦(徳井)がちょろちょろと動きまわる。
龍彦の設定はこうだ。《金もなく、定職、定住もない。社会的にだめな奴なのだが、女性は放っておかないタイプ。マスクもよく、すねて甘えた顔をすると、女性はたいてい許してくれる》
お笑いコンビ、チュートリアルのイケメンとして知られ、所属の吉本興業が発行する情報誌の男前ランキングで3年連続1位を獲得した徳井の面目躍如たる役どころではある。
「せりふの中でも、ほんまにそのとおりや〜と思えるところが多々あるんですわ。かえでに対して、『おれ、落ち着くとだめになっちゃうし…、自由で束縛もない、そういう恋愛があってもいいじゃないかって思わない?』とか。かえでとの関係は理想とは思わないけど、こういうふうにはなりがちやな〜と。僕の場合、30歳を超え、どこかで変わるやろと思っても、やっぱり変わらんかなあ」
俳優の仕事を楽しんでいるようだ。それはお笑いの仕事と一緒だからという。「お笑いはネタをアドリブのように演じる。結局は芝居なんです」
ディレクター役で出演する相方の福田充徳とは、幼稚園から予備校まで一緒の仲。コンビを組んで10年、ネタ作りは専ら徳井が担当する。レギュラー10本以上のめまぐるしいスケジュールの中、睡眠時間もままならないが、「ストレスも愚痴もなし。ルーズな面は多々ありますが、結構自分に厳しいんです」。





