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松下奈緒“マドンナ先生”に初挑戦…映画「チェスト!」 (2/2ページ)
同作は、鹿児島の遠泳大会を軸に、子供たちの友情、悩みなどを描いた青春物語。松下は生徒たちがあこがれる“マドンナ先生”役で、小学校の先生役に初挑戦。「小学校の音楽の先生になりたかった」という幼いころの夢を、映画の中で実現させた。
撮影では「子供たちと対等な目線で話すことを心がけた」という松下に、子供たちも次第に心を開いていったようで、「1カ月半の撮影の中で、徐々に距離感がなくなっていきました」。撮影最後の日には生徒と一緒に大泣き。「本当の先生と生徒のようになれたと思う」と胸を張った。
初めて担当した劇中音楽について、「現場で感じたナマの感情を大事にするため、現場にピアノとキーボードを持っていきました。同時進行で作っていきましたね」と明かし、「どこで、どんな音楽がかかるか分かるほど見直した」という思い出の作品を「本当にすごく温かくなれる作品。ぜひ親子で見てほしい」とPRした。
今春、東京音大器楽学科ピアノ専攻を卒業。「社会人になって身が引き締まった感じがする」という松下は、「これからは仕事1本に集中できる」と気合十分で、今年は飛躍の年になりそうだ。





















