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「懐かしい」では終わらせない 「ミカンせいじん」が世代を超えて侵略する!? (1/3ページ)
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写真を見たとたんに「懐かしい」−。そんな言葉が聞こえてきそうだが「ミカンせいじん」は、まだまだ現役。それどころか、フジテレビの子供向け番組「ウゴウゴルーガ」で活躍した当時からバージョンアップして、デジタルマガジン「少年タケシ」(http://wwwz.fujitv.co.jp/takeshi/index.html)で活躍中だ。
ミカンせいじんの太いマユにぽてっとしたほっぺ、愛嬌のあるキャラクターは、一度見たらなかなか忘れられない。そして、そのシュールな世界観は、なぜか見る者を引き付けて話さない。そもそも「ミカンせいじん」はどのようにしては生まれたのだろうか。作者・白佐木和馬さんに会いに行った。
「卒業制作をしなくてはいけない時に、友人から借りた『ウルトラセブン』を見ていて宇宙人漬けになっていたんですね。ちょうど冬で、『ウルトラセブン』を見ながらミカンを食べていたとき、ふっとミカンを使って作った宇宙人キャラクターが『ミカンせいじん』だったんです」。ふーん、意外な偶然が重なって誕生したんですね。
その後、4コママンガにして出版社に持ち込んだりしているうちに、テレビ番組「ウゴウゴルーガ」に採用されて大ブレイク。当時、出始めだったUFOキャッチャーの景品になったり、これまた出始めだったパソコンのスクリーンセーバーになったりと人気者を集めた。「ウゴウゴルーガ」終了後、某社のカンパニーキャラクターなどを務めたりしていたが、フジテレビのホームページから生まれたウェブアニメ「少年タケシ」の一番組として復活。「少年タケシ」で週1回の更新をしており、根強い人気を誇っている。






























