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【ドラマ】フジ系「ゆっくり歩け、空を見ろ」 母との絆、東国原知事の原点 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:東国原知事
宮崎県の東国原英夫知事が、「そのまんま東」の芸名で書いた自伝的小説『ゆっくり歩け、空を見ろ』がテレビドラマ化。春のドラマスペシャルとしてフジテレビ系で4月1日午後10時から放送される。明るく気丈な母親、タミを演じる水野真紀について、知事は「お美しくて麗しい理知的な方。うちの母親とは全然違う。ものすごいギャップがあります」と恐縮しきりだ。
ドラマは英夫の波乱の幼少期と心温まる家族の絆が描かれる感動作。タミはいわゆる妾(めかけ)で、英夫はいじめに遭うが、そんな息子にタミは口癖である「ゆっくり歩け、空を見ろ」といつも明るく言い放っていたという。
知事にとって母親はどんな存在なのだろうか。「海であり空である、自分の原点。宮崎全体が故郷であり、母は宮崎全体かな、と。東京に出た31年間で母に会ったのは4、5回くらい。心の中ではマザコンなんですけど、今でも会うと敬語を使います。この原作にある小学生のときのタミ像は一番印象深いですね」。
怒られたことも数多く平成10年、40歳過ぎての不祥事の際には「死ね!」と怒鳴られたという。

