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【TVエンタメ】「ちりとてちん」効果 寄席が大繁盛 (2/3ページ)
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“落語モノ”といえば、宮藤官九郎(くどう・かんくろう)が脚本を手がけたTBS系ドラマ「タイガー&ドラゴン」(2005年)や、昨年公開の映画「しゃべれども、しゃべれども」(平山秀幸監督)が高く評価され、現在、立川志の輔の創作落語を映画化した「歓喜のうた」(松岡錠司監督)も公開中。そんなブームに、女流落語家のドラマが拍車をかけた形だ。
現実の上方落語協会に所属する女流落語家は5人(修業は除く)。一昨年オープンした大阪待望の定席「天満天神繁昌亭(てんまてんじんはんじょうてい)」では昨年12月、5人が勢ぞろいした1週間にわたる女性落語家特集が大盛況に終わった。
恩田雅和支配人は「オープン以来満員が続いていますが、女性落語家目当てのお客さまもいる。ドラマがPRに一役買ってくれているのは本当にありがたい」と語る。

