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アニメ文化の影響受けた 映画「ジャンパー」ダグ・リーマン監督に聞く (1/3ページ)
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「ボーン・アイデンティティー」(2002)や「Mr.&Mrs.スミス」(05)で切れのいいアクションを見せてくれたダグ・リーマン監督(42)が次に選んだテーマは、「瞬間移動(テレポーテーション)」だった。新作SFアクション「ジャンパー」は、どこにでもテレポートできる青年が主人公。映画の舞台は世界各地に及び、規制の厳しい東京で撮影を敢行したのも見所の一つだ。リーマン監督は「これが僕の東京観です」と語る。
デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、15歳のときに瞬間移動の能力に目覚める。ロンドン、エジプト、ローマ、フィジー島−。自由気ままに世界中を“ジャンプ”し、優雅な生活を送るが、ジャンパー抹殺を使命とする組織「パラディン」に追いつめられていく。
「これまで人が試みたことがない題材に取り組んできた」と自負するリーマン監督。空港からホテルに到着し、インタビューが始まるまでの1時間半は新宿を歩き回っていたという。「地下鉄に乗って遠出したかったけど我慢した。新しい場所に来ると探検したくなるんです」


