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小説に続け!劇団ひとり、新作DVDで「新しい笑い」に挑戦 (1/2ページ)
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お笑い芸人、劇団ひとり(31)が、このほど都内の所属事務所でサンケイスポーツのインタビューに応じ、26日発売のDVD「劇団ひとりの匠探訪記 完全版」(ビクターエンタテインメント、3990円)で新しい笑いに挑んだことを明かした。ノンフィクションとフィクションを融合させた試みで、その境界線も見えない不思議世界が展開。持ち前のマニアックなモノ作りセンスが進化した。
売り上げ100万部突破の処女小説「陰日向に咲く」に続き、また特異な才能が発揮された。
ひとりが砲丸作り、おろし金作りと2人の職人を訪ねるドキュメンタリー=ノンフィクションから、ひとり自身を追うフィクションに急展開する内容で、企画・演出・主演を担当。昨年6月にフジテレビ721(CS)で放映され、DVD化にあたり特典として続編まで撮り下ろした。
発端は、楽しいことをやりたいという純粋な衝動。「ノンフィクションとフィクションがくっついたものってあんまりない、それって真新しいんじゃないの?と思ってやってみました。前半のドキュメンタリーを大まじめにやって後半で壊す。匠2人はお題。そこに僕がどう絡むと面白いか、という考え方ですね」
その続編は考えていなかったが、DVD化の話が来て思いついた。「まず特典でメーキングを垂れ流すのは嫌だった。それに今はテレビ番組をハードディスクに撮るご時世。本編を録画した人にもDVDを買って見てもらいたい。買った人には得をしたと思ってもらいたくて…凝りました」。
初公開の続編には本編の謎解きと衝撃の結末を収録。「あれからどうなったら面白いかというお題に答えたものです」。



