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東国原知事、大テレ!家族演じる豪華キャスト陣に「申し訳ない」
宮崎県の東国原英夫知事(50)がこのほど宮崎市内のホテルで行われた4月1日放送のフジテレビ系単発ドラマ「ゆっくり歩け、空を見ろ(仮)」(後10・0)の制作発表に出席し、自身と自身の家族を演じるキャスト陣に「申し訳ない」と恐縮してみせた。
知事の同名自伝小説が原作。淫行疑惑のスキャンダルで行き場を失った芸人、そのまんま東が故郷の宮崎に帰り、苦労をかけた母や亡き父への思いを振り返る中で、再び立ち上がる姿を感動的に描く。
知事は妾だった母、タミさん役をだれが演じるのか気になっていた様子で、女優、水野真紀(37)を前に「こんなにお美しくて麗しい理知的な方では…。はっきり申し上げてウチの母親は全然違います。本当に申し訳ないです。適当に演じてください」と大テレ。謹慎中にタミさんから「死ね!」と激怒されたエピソードも明かし、会場を笑わせた。
41歳当時の知事を演じるタレント、高橋ジョージ(49)に対しても頭髪をチラリと見ながら「申し訳ないです。高橋さんのイメージを壊すんじゃないかと心配」。ただ、実父役の俳優、中村梅雀(52)には「初めて控室で会ったんですが、ちょっと頬がこけていればそっくり。ドキッとしました」と目を丸くしていた。
そんな知事に“家族”たちは親近感たっぷり。水野は「私も3歳になる息子がいて、息子の心に刻まれる粋なせりふが残せたら」とにっこり。夫は自民党の後藤田正純衆院議員(38)だけに、政治家の家族を演じる縁を感じているようだ。父親似といわれた中村も「原作を読んで泣けてしようがなかった」と、人情ドラマにはまった様子。
一方、高橋は「十人中、十人から『(リーゼントの)頭どうするんだ?』と聞かれます」と髪形の違いに苦慮していたが、故郷に錦を飾った知事を「ロックンロールスターのよう」と持ち上げていた。
宮崎ロケはすべて終了。今後、東京でロケを行い、3月14日にクランクアップ予定。知事の出演シーンはないが、冒頭であいさつを行う。

