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協議発覚から1年4カ月…獅童、結子がついに離婚成立!
獅童、結子、ついに離婚成立! 一昨年10月に離婚協議が発覚した歌舞伎俳優、中村獅童(35)と女優、竹内結子(27)が2月29日、東京・杉並区役所に離婚届を提出した。長期にわたる協議の結果、長男(2)の親権は竹内が持つことに。2人は双方の所属事務所を通し、マスコミ各社にコメントを発表。互いに「子供の人生を第一に考えたい」と表明した。
一昨年10月31日、2人が離婚に向け協議を進めていることが分かってから1年4カ月。長引いてきた離婚騒動に、ついに決着がついた。
双方の所属事務所によると、この日午後、獅童と2人の弁護代理人が区役所に離婚届を提出。獅童はファクスと自身の公式HPで「父親として、子供の人生をより大切に考えながら、役者として一歩一歩謙虚に邁進(まいしん)していきたい」とコメント。竹内もファクスで「これからも子供の人生を第一に考えながら、女優としても新たな気持ちで一生懸命取り組んでいく所存です」と心境を告白した。
離婚の条件面の発表は伏せられた。だが、1番の問題点とみられていた長男の親権は、竹内が持つことになった。
関係者によると、獅童は親権を竹内が持つことには、早い段階から納得していたという。しかし、父親として純粋に子供に会う権利を主張。その頻度などで折り合いがつかず、話し合いをすべて弁護士に任せていたこともあり、ここまで長引いたという。
結局、数カ月に1度程度の割合で、獅童が会える条件で決着。竹内は慰謝料を要求しなかったが、獅童が養育費を子供の成人まで支払う。
2人は映画「いま、会いにゆきます」の共演を機に親しくなり、平成17年6月に“できちゃった婚”。同11月に男児をもうけたが、その後、獅童に女性問題が相次ぎ、怒った竹内が子供を連れて家を出たことで離婚が決定的になった。
離婚協議中、主演映画や舞台を発表するにも、報道陣の質問が離婚問題に集中するのは不可避。そのため、プロモーション活動もままならなかったが、今後は晴れて互いに仕事に集中することができそうだ。

