平成6年10月、文化功労者に選ばれた際、「70本も作っているといろいろな感慨はあるが、一作一作が勉強やと思ってやってきました。今も新人のつもりでいますからね」
「映画は時代とともに変わる」
そんな持論で臨んだ「犬神家−」では、CG(コンピューター・グラフィックス)にも大きな関心を示し、「21世紀の犬神家に挑戦してみたい」と語った。生涯を通じ、永遠の現役クリエーターを通した人だった。