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しょこたんの科学ラジオ番組が人気 ギザわかりやス (2/2ページ)

2008.2.13 08:09
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中川翔子の明るさで、カタい科学の話もノリノリに中川翔子の明るさで、カタい科学の話もノリノリに

 テレビとは異なり、実験風景や研究の様子は話でしか伝わらないが、節丸副部長は「むしろそこがミソ。絵がないから、学生の姿にスポットが当てられる」と強調する。

 電波が届かなくても自動で動く水中ロボットの研究を紹介した放送では、東大生3人が出演。「自分が作ったロボットに写真を撮らせ、海底版グーグルアースを完成させたい」と、口々に研究の苦労や夢を語った。

 番組は昨年10月にスタート以来、若者を中心にメールやはがきで続々と反響が届いている。「こうした反響を今後、番組内容にも反映していきたい」と節丸副部長は話している。

 テレビでは今、科学番組が大流行。タレントの安めぐみが登場するNHK教育「サイエンスZERO」、ビートたけし出演のフジテレビ「たけしのコマネチ大学数学科」、ローカル局でもテレビ神奈川「パペットマペットのサイエンスでしょ!?」…。いずれも芸能人を起用することで科学の垣根を低くしようと奮闘している。

 ところが、日本人の科学離れは深刻化する一方。経済協力開発機構(OECD)が一昨年実施した調査では、日本の高校1年生は平成15年の前回調査に比べ、数学的活用力が調査国中6位から10位に、科学的活用力も2位から6位に低下。科学への関心も日本はおおむね最低レベルにとどまった。ラジオ界の異色番組が科学離れに歯止めをかけるか−。

 

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中川翔子の明るさで、カタい科学の話もノリノリに
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