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映画「明日への遺言」 法と正義、世界に問う (3/3ページ)
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【あらすじ】 名古屋空襲で無差別爆撃を行った米軍搭乗員を処刑した罪に問われ、戦犯裁判にかけられた岡田資中将(藤田まこと)。部下を守り、すべての責任を一人で背負おうとしている彼の法廷闘争を、妻(富司純子)ら家族が見守っていた…。
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【プロフィル】Robert Lesser
米ニューヨーク出身。ネイバーフッド・プレイハウスで演技を勉強し、演劇、テレビなどで活躍する。映画は「オスカー」「悪魔たち、天使たち」「レリック」「GODZILLA」などに出演。
【プロフィル】Richard Neil
米ニューヨーク出身。ネイバーフッド・プレイハウスで演技を学び、演劇、映画、テレビとさまざまなキャリアを積む。演劇では「セールスマンの死」「欲望という名の電車」などに出演。
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【用語解説】ジュネーブ条約
戦争中でも最低限守られるべき人道上のルールを定めた国際条約で、1864年にスイスのジュネーブで外交会議が開かれ、戦傷病兵の救護などを規定したのが始まり。1929(昭和4)年には捕虜の待遇に関する条約が締結され、日本は批准はしなかったものの、開戦後、この条項に準じて処理する旨を各国に通知していた。戦後に開かれたBC級戦犯裁判は、このジュネーブ条約で禁じられた捕虜の虐待に関するものが大半だった。49年に4つの条約にまとめられ、現在に至っている。


