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オリラジ藤森、何も知らされず猪木ビンタ! 「ドラリオン」開幕 (1/2ページ)

2008.1.24 10:42
このニュースのトピックスお笑い
アントニオ猪木氏(右)の“闘魂ビンタ”を受けた藤森慎吾(中央)。顔はゆがみ、ほおはピンク色に染まった。左端は相方の中田敦彦=東京都渋谷区(撮影・小野淳一)アントニオ猪木氏(右)の“闘魂ビンタ”を受けた藤森慎吾(中央)。顔はゆがみ、ほおはピンク色に染まった。左端は相方の中田敦彦=東京都渋谷区(撮影・小野淳一)

 スーパー・サーカス集団、シルク・ドゥ・ソレイユの最高傑作「ダイハツ ドラリオン」の東京最終公演が25日、東京都渋谷区の原宿・新ビッグトップで開幕する。23日には同所で公開リハーサルが行われ、アントニオ猪木氏(64)が登場。“感動メッセンジャー”を務めるお笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(25)、藤森慎吾(24)へ“闘魂ビンタ”で気合を注入した。

 華やかな舞台に、絶叫が響き渡った。2日後にオープニングを控えた公開リハ。赤いマフラーを翻し、アントニオ猪木氏が姿を見せた。

 「ドラリオンのみなさん、元気ですかぁ! 元気があれば、何でもできる」。おなじみの名フレーズに、中田は大喜びで手をたたく。ただ一人、猪木氏の登場を知らされていなかった藤森は及び腰だ。

 猪木氏の役割は“闘魂注入”。オリラジの2人は立て続けに平手打ちを食らい、吹っ飛ばされた。ほおがピンク色に染まった藤森は「メガネを着けたまま受けようと思ったけど、外しておいてよかったです」と冷や汗。中田は「痛みは残らず、闘魂だけが残りました」と興奮を隠せない。

 2人は「ドラリオン」の“感動メッセンジャー”として、体を張って公演のおもしろさや、素晴らしさを伝えてきた。昨年2月の東京公演前にはリハーサルを訪れ、直径約1メートルの玉に複数で乗る「ドラリオン」など数々の技に挑戦した。あれから1年。仙台、大阪、名古屋と続いた公演で、観客動員は106万人に到達。シルク・ドゥ・ソレイユの日本ツアーでは、史上最速の100万人突破をマークした。

 金字塔を打ち立て、驚異のパフォーマンスが東京へ戻ってきた。「3、4回ほど(本公演を)見ましたけど、見ていない方にも、ぜひとも見ていただきたい」と藤森。中田も「もうね、人間のやっている奇跡の技ですよ。演者さんの緊張した顔も見物です」とPRに熱がこもった。

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アントニオ猪木氏(右)の“闘魂ビンタ”を受けた藤森慎吾(中央)。顔はゆがみ、ほおはピンク色に染まった。左端は相方の中田敦彦=東京都渋谷区(撮影・小野淳一)
演目の合間には歌やダンスが繰り広げられる
手ばかりか、あご、つま先まで使って最高7個の球を操るジャグリング
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