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小栗旬が恋愛できない? 私生活に「役引きずるから…」 (1/3ページ)
俳優、小栗旬(25)がノっている。テレビ、映画、舞台と引っ張りダコ。今年は15日スタートの日本テレビ系「貧乏男子 ボンビーメン」(火曜後10・0)の主演で幕を開け、貧乏大学生役で新たな魅力を披露する。11歳で児童劇団入りして14年。今後の活動が最も気になるイケメン俳優は「自分自身を貫いていきたい」と熱い“オレ流”の生き方を垣間見せる。旬な男の素顔に迫った。
(ペン・箱崎宏子 カメラ・今井正人)
1メートル84の長身にキリっとした顔立ち。文字通りのいい男は、どんな質問にも、目をそらさず丁寧に飾らずに自分の言葉で話す。スマートな外見に熱いハート…人気が出ないわけがない、と心の中で深くうなずいてしまった。そのイケメン俳優が挑む新たな作品が「貧乏男子−」。意外にも連続ドラマ初主演となる。
「特に意識はしていないです。逆に、いざやってみると出番が多いなって。休む時間がないな、と(笑)」
頼まれればノーと言えないお人好しで楽天的な貧乏大学生、小山一美役。髪はボサボサ、普段着はジャージーと、数々の作品で演じたカッコイイ役とは一線を画す役柄だ。
「見た目はほとんど気にしない人にしたいなって。小山一美は行き当たりばったりという感じの人。僕もそれに乗って、思ったことをぶつけてみようって。髪形は本当の僕もこういう感じ。もっとボサボサでクリンクリンしてる。天然パーマなんですけど」
自身は楽天家?
「どちらかというとネガティブ。すごい悩むし、結構すぐ落ち込むし。でも寝るとすぐ忘れちゃうんですけどね」
昨年はドラマ「花より男子2」「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」や映画「キサラギ」「クローズ ZERO」など話題作に次々と出演。“王子様”からケンカに明け暮れる高校生まで数々のキャラクターを好演、舞台では蜷川幸雄演出作品に何度も名を連ねる実力派だ。父は舞台監督の小栗哲家氏。

