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【インタビュー】松田悟志 仮面ライダーから検事に変身 (2/2ページ)
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現場が大好きで、当初は助監督になりたかった。「いや、おまえは俳優になれ!」と言ったのは三池監督。「当時の大船撮影所で、午前3時、4時まで働いているのに、夜中には流れ星を見に行くような熱い三池組でした。大人の人が生き生きと仕事してる姿をそれまで見たことがなかったので、結構衝撃的でした」
同年の日本テレビ「青と白で水色」では、まだ無名だった蒼井優、宮崎あおい、小栗旬と顔を合わせている。その後の3人の躍進には、大いに「刺激を受けた」という。
「俳優を職業ととらえていいのか、一獲千金ととらえていいのか。でもチャンスは転がっているように思えてきた。30歳手前でビビッドになっているのは確か。でも、サラリーマンのように仕事していたいな、とも思うし…」
何事も気取らず、肩肘張らず、自然体の人、という印象だ。「検事の役をいただいたように、年齢がもう少しいったら、弁護士とか社会的な立場の人や権威的な役などもおもしろいと思う」。イケメン仮面ライダーの成長ぶりが頼もしい。

