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「意外」で始まった2008年 駅伝、米大統領選、そして結婚・離婚ラッシュ… (1/3ページ)
あの俳優さんや女優さんの「意外」な結婚、離婚ラッシュで始まったこの年末年始。元旦には安全とされていた緩斜面で「意外」な表層雪崩が初日の出登山者を襲い、新春恒例の箱根大学駅伝では有力校の「意外」な棄権が続出、そして米大統領選の候補者を決める各州の党員大会初戦は本命と目される民主党候補が「意外」な結果に…。この一週間のニュースを振り返ります(詳細は記事をクリックして下さい)。
■女帝、つまづく?
11月の米大統領選への幕開けとなるアイオワ州党員集会が3日夜(日本時間4日午前)に開かれた。政権奪回を目指す民主党にとって候補者指名への初戦となる同州は今後の行方を占う最重要州。そのため各候補は本腰を入れて奔走し、ヒラリー・クリントン上院議員、バラク・オバマ上院議員、ジョン・エドワーズ元上院議員による大接戦となったが、結果は無党派層への浸透に成功したオバマ氏が勝利した(米大統領選の仕組みや歴史については「米大統領選スタート 米国民の選択、仕組みと意義」をご参照ください)。
初の女性大統領誕生に向け、全米で高い支持率を維持していた本命・クリントン氏はオバマ氏に10ポイント近い差をつけられ、よもやの3位に。オバマ氏圧勝の背景には、テレビ界のカリスマ司会者オプラ・ウィンフリーさんの支持表明などに加え「経験」より「変革」 を求める米国民の希求があるされるが、クリントン氏は3カ月間に約2700万ドル(約31億円)の選挙資金を集めた底力や「ヒラリー陣営“切り札”投入」のキャンペーン作戦、さらには「クリントン氏はオバマ氏のスキャンダルを握っている」などの報道も。大勢が決まるメガ・チューズデーに向け、このままオバマ氏が突っ走るのか、クリントン、エドワーズ両氏の巻き返しなるのか。
一方、共和党はハッカビー前アーカンソー州知事が勝利。こちらはキリスト教福音派など保守層から支持を集めた結果となったが、8日に予備選が行われるニューハンプシャー州では後れをとっており、共和党の“本命なき”戦いは当面、続きそうだ。
意外だったのは大統領選だけではない。米ニューヨーク州ではカーナビ過信して列車に突っ込んだり、英国ではあのポール・マッカートニーさんが極秘手術、豪州ではニシキヘビが「意外」なものを誤飲、開腹手術に至る騒ぎとなった。







